老けてみえる顔のたるみ、本当の原因をご存じですか?

タルミの本当の原因を改善して若々しさを取り戻す
「年齢だから仕方ない・・・」
そう思っている方は多いのですが、実はタルミは一つの原因だけで起こるものではありません。
肌・筋肉・生活習慣など、さまざまな要因が重なり合って少しずつ進行していきます。
長年エステティシャンとして多くの肌を見てきた経験から、タルミの5つの大きな原因についてご紹介します。
原因①
細胞の老化によるコラーゲン・エラスチンの減少
肌のハリや弾力を支えているのが、真皮層にあるコラーゲンとコラーゲンを束ねるエラスチンです。
若い頃は新しいコラーゲンがどんどん作られ、古いものと入れ替わっています。しかし、年齢を重ねるにつれ細胞の働きが低下し、新しいコラーゲンを作る力が弱くなり、エラスチンは殆ど作られなくなってしまいます。
その結果、肌土台がゆるみ、頬やフェイスラインが下がりやすくなります。
つまり、タルミは肌を支える土台そのものが弱くなっている状態なのです。
原因②
むくみが慢性化して顔が下がる
朝起きると顔がむくんでいるという方は結構多くいらっしゃいます。
姿勢の悪さや長時間のスマホ・パソコン作業、運動不足などによって首や肩が凝ると、リンパや血液の流れが滞りやすくなります。
老廃物や余分な水分が排出されにくくなることで顔全体がむくみ、肌に負担をかけます。
この状態が常に続くことで、重力の影響でホホやフェイスラインなどが少しずつ下がり、結果、タルミへとつながってしまいます。
むくみを放置していることで、タルミを招く原因になることがあります。
原因③
紫外線や酸化による真皮層のダメージ
陽射しがない日でも、部屋の中までも入る紫外線A波は、肌の奥にまで届き、コラーゲンやエラスチンにダメージを与えます。
さらに、ストレスや喫煙、大気汚染、偏った食生活などによって体内で活性酸素が増え過ぎると、細胞の酸化招き、タンパク質やコラーゲンを傷つけ、結果、肌の老化につながり、シワ・シミ・タルミを増やしてしまいます。
生活習慣の見直しや紫外線対策は、未来のタルミ予防にも欠かせません。
原因④
表情筋の衰え
顔には30種類以上の表情筋があります。
しかし、現代人はマスク生活や会話の減少、スマホを見る時間の増加などによって、以前より表情筋を使う機会が少なくなっています。
筋肉は使わなければ衰えてしまいます。
顔の筋肉が弱くなると、皮膚や脂肪を支えきれなくなり、頬や口角、フェイスラインが下がりやすくなってしまいます。
年齢と共に筋力が低下するのは自然なことですが、適切なケアや表情筋を意識することで予防することは十分可能です。
原因⑤
睡眠・ストレス・生活習慣の乱れ
肌は眠っている間に修復され、生まれ変っています。
睡眠不足やストレス、栄養バランスの乱れ、慢性的な疲労が続くと、肌の新陳代謝(ターンオーバー)が乱れ、肌を修復する力が低下します。
また、ストレスは女性ホルモンや自律神経のバランスにも影響を与え、血流が悪くなり、肌細胞へ十分な栄養が届きにくくなってしまいます。
高価な化粧品を使っていても、身体の内側の環境が整っていなければ、本来の美しさを引き出す力は弱くなってしまいます。
美しい肌は、毎日の生活習慣の積み重ねによって育まれます。
タルミは、加齢だけでなく 原因に合わせたケアがより大切です。
毎日のスキンケアに加え、血流やリンパの流れを整えること、紫外線対策、表情筋へのアプローチ、そして、規則正しい生活習慣を意識することで、お肌は変わっていきます。
諦める前に、まずは原因について見直してみませんか?
by フロリアビューティ
